広島県福山市神辺町(かんなべちょう)

 ♪ぎんぎんぎらぎら夕日が沈む…

 芦田川中流域がつくりだした沖積平野に発達した町で、旧石器時代の石製刃器が発見されているほど古代から人が住み、弥生時代の環濠集落跡も発掘されている。東西に長く広い平野は「夕日の里」として知られ、広島県の穀倉地帯でもある。

 江戸所代は参勤交代の宿場町として栄え、江戸後期、天才漢詩人・菅茶山(かんちゃざん)を生んだ。明治・大正・昭和と童謡詩人として活躍し、「ぎんぎんぎらぎら夕日が沈む」で知られる葛原しげる(くずはらしげる)はここ神辺町の八尋(やひろ)に生まれた。

広島県福山市
JR福塩線神辺駅
山陽新幹線福山駅
鞆の浦

山陽新幹線福山駅よりJR福塩線で約15分 神辺駅

廉塾(れんじゅく)は神辺駅より北東1.1キロメートル 徒歩で約15分の距離です。